日本株と米国株はどこが違うのか

2月 15, 2022

ここまでの記事ですでに「日本株と米国株に違いがある」ことには触れてきました。今回の記事では、具体的にどのような部分が異なっているのか考えてみましょう。

まずは、基礎のおさらいからです。日本で株式の取引をするのと同じ要領で、米国株を購入することができます。日本の証券会社を通してのやり取りでは、日本語が使えるので、言語面での苦労を感じることはまずないでしょう。

日本の証券会社を通して、最終的にはアメリカの証券取引所で取引を行うことになります。アメリカには、ニューヨーク証券取引所とナスダックがあります。これらのいずれかを利用します。対して、日本には、4つの証券取引所が存在しています。

では、本題に移ります。

日本株は、当然ながら日本円で購入します。日本円で決済をし、そのまま日本円で値段のつけられた株式を買ったり、売ったりします。

しかし、米国株は違います。ドルを使う必要があります。しかし、だからといって、日本円を銀行かどこかでアメリカドルに両替してから取引に臨まなければいけないのか…と言えば、全くそんなことはありません。

証券会社の方で円をドルに換算/両替してくれます。ですので、感覚的には日本円で取引を行っているような気になります。非常に便利ですね。ただし、利便性は高いのですが、ここで通貨の両替が行われている事実を忘れてはなりません、

というのも、知らないうちに為替の動きにより「見えない」価格差が生まれている可能性があるからです。このポイントは頭の片隅に是非とも置いておいてください。

株式

Posted by admin