【基本】NISA口座にはこんな特徴がある

2月 15, 2022

株式取引を行うあなたに朗報です。まだ初心者の方、これから始めるという方は、ともすると、NISAの存在を知らないかもしれません。まだ聞いたことのない人は要チェックです。

 

NISA口座とは簡単に言えば、一定条件内での課税が免除される仕組みです。通常、株式の取引から得られる利益には税金が課せられます。こればかりは仕方がないことです。しかし、NISAを使えば、うまく節税できるということです。

 

まずは、NISA口座の基本から。基本的には、株式から得られる利益が、一定の範囲内で非課税になります。NISA口座には、複数種類があります。

 

一般NISA口座であれば、二十歳以上の日本に居住する人が開設することができ、一人につき一つの口座まで保有可能です。5年間までの利益が非課税になります。簡略化した例ですと、1年目に購入した株式が5年後に生んだ利益には税金がかかりません。

 

とは言え、いくらでもいいわけではなく1年間に購入できる株式の額は120万円までです。堅実な投資を行い、そこから得られる利益が非課税になる。そんな素敵なシステムです。このNISAというのはもともと、海外から「輸入」されたもので、イギリスのISA(Individual Savings Account)が参考にされています。

 

また2024年からは新しいNISAが始まります。「1階」、「2階」という2つの部分に分かれているのが大きな特徴で、それらを合計すると、年間の非課税枠は122万円となります。